インクカートリッジ巡る訴訟、キヤノンの勝訴確定




 プリンター用の使用済みインクカートリッジにインクを再注入してリサイクル販売するのは特許権侵害に当たるとして、「キヤノン」(東京都大田区)が、オフィス用品販売会社「リサイクル・アシスト」(豊島区)にリサイクル製品の販売禁止などを求めた訴訟の上告審判決が8日、最高裁第1小法廷であった。

 横尾和子裁判長は、特許権侵害を認めて販売禁止などを命じた2審・知財高裁判決を支持し、アシスト社の上告を棄却した。キヤノンの勝訴が確定した。

 リサイクル製品の特許権侵害について最高裁が判断を示すのは初めて。使い捨てカメラなどを巡る同種訴では、下級審の判断が分かれており、他の製品を含めリサイクル業界に影響を与えそうだ。
(2007.11.8/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-08 18:02 | 周辺機器  

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