NTTデータ、情報検索ソフト開発でノルウェー社と提携


 NTTデータはノルウェーのファストサーチ&トランスファ(オスロ市)と同社の日本法人の3社で、企業向け情報検索ソフトを共同開発する。08年6月までにNTTデータの日本語解析ソフト「なずき」とファストサーチの検索技術を組み合わせた検索ソフトを開発。検索キーワードと検索対象となる企業内情報の双方に高精度の日本語処理を施し、従来に比べ高い検索精度を実現するという。
 共同開発する「なずきサーチ」は企業内に電子化して蓄積された文章の単語情報に加え、意味情報も解析。意味的に、より重要な情報を検索結果の上位に位置づけることを可能にした。形式が異なる企業内のさまざまなデータから必要な情報を的確に得ることができる。
 3社は商品開発につなげる製品の開発も計画。「なずき」とファストサーチが開発した企業向けのサイト内検索エンジン「ファストESP」で、アンケート結果など顧客の意見を感性分析する手法を検討する。
(2007.11.6/日刊工業新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-11-06 21:04 | インターネット総合  

<< Google検索でスパム送信、... PSP新色「ディープ・レッド」... >>