mixiも賛同を表明、SNSのWeb API共通規格「OpenSocial」




 ミクシィは2日、SNSのWeb API共通規格「OpenSocial」に賛同することを表明した。

 OpenSocialでは、各SNSのWeb APIを標準化することで、各SNSが保有する情報を活用したソフトの汎用性や移植性を向上することを目指している。米Googleが1日に発表し、米MySpaceや米FriendsterをはじめとするSNS各社や、Six Apart、Oracleなども賛同を表明している。

 ミクシィによると、mixiではこれまでデスクトップアプリケーションや携帯電話向けに各種Web APIを提供してきたが、これらはIETF RFC 5023で定められたAtom Publishing Protocolに準拠しており、OpenSocialがSNSに求めてるWeb APIと同様の技術だという。mixiとOpenSocialとは親和性が高いとして、賛同を表明することにした。

 mixiでは今後、「mixiツールバー」などで稼働中のWeb APIを、OpenSocial仕様に調整して順次公開していく予定だ。さらには、mixiの外部へのWeb API提供にとどまらず、mixiの中でサードパーティがアプリケーションを自由に構築・運営できるようなプラットフォームも構築していきたいとしている
(2007.11.3/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-03 18:37 | インターネット総合  

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