エルピーダ、パソコン用DRAMを全量「65ナノ品」に

 エルピーダメモリは代表的な半導体メモリーであるDRAMの微細化を加速する。来年1―3月期から回路線幅が65ナノ(ナノは10億分の1)メートルと世界最先端の製品を量産。来年夏をメドに、日本と台湾の製造拠点で生産するパソコン・サーバー向けDRAMをすべて65ナノ品に切り替える方針。DRAM価格が過去最低水準で推移しているため、微細化でコスト削減を進め、収益確保に向けた体制作りを急ぐ。

 DRAMはパソコンやサーバーを動作させるためデータを一時記憶させる主力メモリー。回路線幅を狭くする微細化を進めると1枚のシリコンウエハーから取れる半導体個数が増える。65ナノ品は、現行の主力である70ナノ品に比べ生産コストが3割程度下がる
(2007.11.3/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-03 09:37 | 周辺機器  

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