米AOLの動画サーチエンジン「Truveo」が日本進出






 米AOLは10月31日、同社の動画サーチエンジン「Truveo」の日本語サイトをオープンした。

 これはAOLが発表したTruveo国際化の一環で、同時に英国、フランス、ドイツ、スペイン、韓国、台湾、インドの計8カ国でTruveoのローカルサイトをオープンした。さらに2カ月以内にオーストラリア、ブラジル、イタリア、メキシコ、オランダ、ロシア、トルコにも進出する予定だ。

 日本語版のTruveoは、画面の構成などは英語版と変わりないが、メニューは完全に日本語化。日本人向けコンテンツを優先的に表示し、日本語で検索できるようになっている。検索した動画はTruveoの画面内で再生できるものもあれば、コンテンツ保有者のサイトへ転送されて再生するものもある。

 Truveoはもともと、YouTubeやGoogle Video、Dailymotionなどメジャーな動画共有サイトを検索できた。日本語版ではそれに加えてAmebaVision、ニコニコ動画、TBS、日経BP、オリコンなど、日本国内のコンテンツ企業による動画も検索できるようになっている。

 Truveoがこのように拡大戦略を続ける理由として、Truveoの共同創業者兼CEOで、AOL VideoのシニアバイスプレジデントであるTimothy Tuttle氏は「Truveoが現在遂行している任務は、Web上にあるすべての動画をインデックスして整理することであり、それによってユーザーが世界のどこにあるものであれ、必要とする動画を見つけられるようにすることだ」と説明した
(2007.11.1/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-11-01 18:51 | インターネット総合  

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