一太郎 情報管理に深刻な欠陥


問題のソフトは徳島市に本社があるジャストシステム社が開発・販売する日本語文書作成ソフト「一太郎」です。専門家によりますと、このソフトにはプログラムの一部に深刻な欠陥があり、悪用しようとする人の作ったホームページを閲覧すると、パソコンに保管した情報が漏れたり、コンピューターウイルスに感染したりするおそれがあるということです。このソフトには自動的に更新する機能はないため、ジャストシステム社はホームページ上に用意した対策プログラムで早急に更新をしてほしいと呼びかけています。「一太郎」は、これまでに国内でおよそ2000万本が販売され、企業や行政機関などで広く利用されていますが、去年もウイルスの感染を招く欠陥が見つかっています。コンピューターの安全性に詳しい独立行政法人、情報処理推進機構の鵜飼裕司研究員は「最近見つかった中でも非常に危険性が高い問題だ。国産のソフトウエアもハッカーの攻撃の対象になってきており、いっそうセキュリティーを念頭に置いた製品開発が求められている」と話しています。ジャストシステム社は「利用者のみなさんにご迷惑をかけて申し訳ありません」と話しています(2007.10.30/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-30 06:15 | インターネット総合  

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