米国人の4人に1人は「ネットが恋人」――米調査

ネットが恋人という人が増える一方で、コンテンツ規制を求める声も高まっている。

 米国人の24%は、インターネットが恋人または伴侶の代わりになると考えている――米コンサルティング会社の463 Communicationsと米調査会社のZogby Internationalが10月24日、調査結果を発表した。調査は10月4日から8日にかけてオンラインで実施され、回答者は成人9743人。

 この調査によると、特に独身者の場合、「恋人代わりになる」と回答した人が31%に上った。男女間では差は見られなかったが、自分を「進歩的」と考える人の場合は31%、逆に「非常に保守的」な人の場合18%だった。

 その半面、ビデオなどのコンテンツについては半数以上の人が、政府が何らかの規制をすべきだと回答した。「テレビ番組と同様に規制すべき」という回答が29%、「映画業界が使用しているのと同様のレーティングシステムを導入すべき」が24%だった。一方、ネットビデオを規制するのは違憲だとした人は36%にとどまった。

 コンテンツ規制支持率は年齢が上がるほど高く、18~24歳では政府のコンテンツ規制支持は33%だったが、70歳以上では72%に上った。

 また今回の調査から、米国人の4人に1人以上が、MySpaceやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)でプロフィールを作成していることが分かった。特に18~24歳では78%が利用している。また民主党派の方が共和党派よりも利用率が高く、前者は32%なのに対し、後者は22%だった。
(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 17:17 | インターネット総合  

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