米オンライン消費額、小売関連は前年比23%増


小売関連のカテゴリー別では、玩具関連の消費額が伸びている。

 調査会社の米comScoreは10月25日、米国のオンライン消費額の統計を発表した。第3四半期(7~9月期)の消費額は合計486億ドルで、前年同期比18%増。うち、旅行関連は同11%増の202億ドル。旅行以外の小売関連は、同23%増の284億ドルだった。

 1~9月の累計では、オンライン消費額合計は前年同期比17%増の1433億ドル。旅行関連は13%増の597億ドル、小売関連は21%増の836億ドルだった。

 「オンライン小売消費額は、前年同期比で20%を超える伸びを続けており、この市場に今後も伸びる余地があることを示している」とcomScoreではみている。

 第3四半期の消費額をカテゴリー別にみると、前年同期比で最も伸びているのはビデオゲーム関連(ゲーム機・ソフト含む)で199%増。以下、家電(PC周辺機器除く)が58%増、玩具および趣味関連が57%増、イベントチケットが54%増と続く。玩具関連の伸びについては、相次ぐリコールの影響の可能性があるとcomScoreでは指摘。ホリデーシーズンを前に、品薄を恐れて早めに購入している可能性や、リコール製品の代わりの玩具を購入している可能性を挙げている(2007.10.26/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 16:51 | インターネット総合  

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