NTT 次世代通信網実用化へ

次世代ネットワークは、光ファイバーとインターネット技術の組み合わせによって、例えばハイビジョンの画質を安定的にやり取りできるような品質の高い通信のサービスを利用できるようにするもので、NTTは去年末から実証実験を進めてきました。その結果、来年3月をメドに首都圏や大阪の一部で実用化し、その後、段階的にエリアを広げていく方針を決め、25日、NTT東日本と西日本が総務省に認可を申請しました。NTTは、次世代ネットワークの普及を図るため、一般家庭向けには、光ファイバーによる現在の通信サービスと同じ通信速度や料金でサービスを始めるほか、企業向けには、より速度を速めたり、セキュリティーを高めたりしたプランも用意する方針です。次世代ネットワークの活用としては、高画質のテレビ電話や、医療分野で離れた場所にいる医師が画像診断を行うといった事例が見込まれ、具体的なサービスがどの程度、実用化されるかが普及の鍵になりそうです。(2007.10.26/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 13:01 | インターネット総合  

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