有力サイトとの提携、コストに合わぬ案件も・グーグルCEO


 米グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)とセルゲイ・ブリン共同創業者は24日、日本経済新聞社などのインタビューに応じ、インターネット業界の再編加速で「有力サイトと提携するためのコスト高騰に悩まされている」(シュミット氏)と語った。ブリン氏は「グーグルは技術面での優位性を保っている」と述べ、市場環境の変動に左右されない経営の安定性に自信を示した。

 グーグルと競合するマイクロソフトは同日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手フェースブックに2億4000万ドル(約270億円)を投じ、株式の1.6%を取得した。グーグルも出資を検討したとされるが、シュミット氏は「有力サイトと提携する際のコストが高騰し、経済合理性を伴わない案件もある」と指摘。多額の資金を投じるマイクロソフトを間接的に批判した。ブリン氏は「グーグルはコストに見合う案件のみを手がける」と強調した
(2007.10.26/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-10-26 09:12 | インターネット総合  

<< FTTH加入者、値上げ響き伸び... プレステ3の苦境さらに 業界は... >>