BSデジタル、団塊世代照準――12月から放送の3局


 12月から新しいBS(放送衛星)デジタルのハイビジョン放送3チャンネルが始まる。ビックカメラ系と三井物産系の2局が新規参入し、標準画質で放送しているスター・チャンネル(東京・千代田)がハイビジョン化する。広告獲得のため10歳代から30歳前後までを主なターゲットにする地上波放送と一線を画し、団塊世代など幅広い年代を取り込んで新たな視聴ニーズを掘り起こす。

 ビックカメラが77%出資する日本BS放送(東京・千代田)は新チャンネル「BS11(イレブン)」をスタートさせる。狭い周波数帯域を使ったBSデータ放送を9月に終了。12月からは帯域が従来の10倍弱に広がり、念願のハイビジョン放送を始める。(2007.10.22/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-22 09:42 | 周辺機器  

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