NTT、光通信回線の普及目標を下方修正へ

 NTTは全国の光ファイバー通信回線の普及目標を下方修正する方向で検討に入った。2010年に3000万件としている現在の目標を、最大で2000万件程度まで引き下げる可能性がある。NTTは世界の通信大手に先駆けて電話線から光回線への移行を進めているが、普及の伸びが鈍化しており需要に即した計画修正が必要と判断した。

 総務省は10年度までに国内でブロードバンド利用の空白地域解消を掲げており、特に光回線は通信に加え遠隔医療や介護などでの利用も見込んでいる。普及目標が引き下げられるとこうしたサービスが難しくなり情報を巡る地域間格差の拡大につながるため同政策にも影響を与えそうだ(2007.10.21/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-10-21 09:51 | インターネット総合  

<< NEC、次世代無線通信規格の複... <CD交換サイト>アマゾンがデ... >>