携帯で「ウィジェット」 ACCESS、来春から技術提供




 携帯電話向けソフトウエア開発を手がけるACCESSは19日、携帯電話端末上で「ウィジェット」を閲覧できる技術を来春から国内端末メーカーに提供することを明らかにした。同日、都内で講演した同社の鎌田富久副社長が明らかにした。

 ウィジェットは、パソコンのデスクトップ上などで動く小規模アプリケーション。通常、ウェブサイト運営企業などが無料で提供しており、天気予報やニュースなどの情報配信サービスをサイトにアクセスしなくても利用でき、新たな広告配信ツールとしても注目されている。

 ACCESSの技術はNTTドコモ、ソフトバンク、ウィルコムが採用しており、これらの通信事業者向けの端末に搭載される見込み。

 AUを展開するKDDIは独自のサービスを12月以降に提供する計画で、来年からウィジェットによるサービス競争が激化しそうだ。

 鎌田副社長はまた、海外の端末メーカー向けに携帯電話上でテレビ放送が視聴できる技術の提供を近く開始する意向を明らかにした。

(2007.10.20/フジサンケイ ビジネスアイ)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-20 19:37 | 周辺機器  

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