上野樹里のSecond Life CM公開





 大塚製薬はこのほど、3D仮想世界「Second Life」で撮影したCMの配信を「キャンペーンサイト」で始めた。栄養ドリンク「ファイブミニ」のプロモーションの一環で、女優の上野樹里さん本人が操作するアバターと、一般ユーザーから募集したエキストラアバター10人がCMで共演。撮影風景の動画も公開する。



 CMはWeb限定配信で、内容は、Second Lifeに設置した「FIBE MINI島」に上野さんのアバターが現れ、架空のドリンク「スーパーレタス」「グレートレモン」を買おうか悩んでいると、エキストラのアバターが「ファイブミニ飲んだほうが早くね!?」と突っ込むというもの。

 エキストラは、FIBE MINI島の「ファイブミニ・キオスク」に設置したポストに、アバター名とアバターの画像を投函してもらって募集した。応募ポストの前でアバター同士が「参加できるといいね」などと話し合う光景も見られたといい、134人の応募者の中から抽選で選ばれた10人が、上野さんのアバターと共演した。

 撮影時には監督やカメラマン、スタイリストなどのアバターも配置し、アバターの演技やカメラのアングルなどを調整しながらカットによっては数十テイク撮影した。撮影終了後はSecond Lifeで記念撮影も。

 上野さんはCM撮影について「アバター同士でおしゃべりするというのは奇妙な感覚でしたが、とても楽しく映画やドラマの撮影現場では味わえない貴重な体験でした」とコメント。自身のアバターについては「鏡に映った自分を見ているぐらい似ていて、本当に自分の分身を操っているような感覚でした。自分の分身が空を飛んだりする姿を見て、Second Lifeならではの楽しさを味わえました」と話している。
(2007.10.17/ ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-17 19:43 | インターネット総合  

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