「Second Life」に高級住宅街、24時間執事サービス付き

 米English Robinは14日、3Dバーチャルワールド「Second Life」にて、日本人富裕層向け高級住宅「United Center Hills」を販売すると発表した。価格は12万円からの売切り。邸宅の住人には執事サービスなどを提供する。

 United Center Hillsでは、1区画あたり2,500平米以上の敷地にヨーロッパ風の邸宅を設置する。邸宅には、スイス人デザイナーの建築したガーデンを用意するほか、プライバシー保護のため邸内へは事前登録したユーザーのみ入られるようになっている。

 また、24時間対応の執事サービスを提供。ユーザーサポートを行なう。さらに、Second Life初級者レッスンやプライベートツアー、プライベート英会話レッスン、家庭教師、ビジネス投資セミナー、不動産投資セミナーなども用意する。今後は、日本のSecond Life初級者向けにSecond Lifeのログインの仕方から物の作り方までをスタッフが自宅やオフィスへ訪問して教えるサービスも展開するという。

 English Robinでは、日本国内における販売パートナーを募集しており、訪問サービスなどはパートナー企業が行なうことになる。同社代表取締役社長のタイチ・フォックス氏は、「Second Lifeに興味を持っている富裕層は多いが、基本的な使い方がわからない人が多い」と話す。将来的には、PC選びからサポートしたい考えだ。English Robinでは、Second Life事業において2009年度3月期で3億円の売上を目指す。

(2007.10.15/ Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-15 20:00 | インターネット総合  

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