「ニコンドライフ」始動 新「ニコ動(RC2)」



 ニワンゴは、動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画(RC)」の機能を大幅に追加し、「ニコニコ動画(RC2)」として10月10日の午後6時から公開する。同社は、ニコ動などを通じてネット上で“第二の人生”を送る「ニコンドライフ構想」を提唱。吉本興業グループやエイベックス・エンタテインメントなどコンテンツホルダーからも動画提供を受け、今後配信していく計画だ。


 RC2の新機能は、動画投稿者が専用コメントを付けられる「字幕.inのパクリのような」(同社取締役の西村博之氏)機能や、閲覧ユーザーが投稿するコメントにNGワードを設定して他の単語に変えられる機能、動画視聴中の全ユーザーに対して、特定の時刻に動画再生を一時停止して緊急ニュースなどを配信する「ニコニコ割り込み」など。

 著作権侵害対策を強化すると同時に、吉本、エイベックス、ランティスなど7社と提携して動画配信を始める予定。開始時期など詳細は未定だが、吉本は「よしよし動画」というコーナーを設置する予定という。

 国際展開も始めるといい、台湾語(繁体字中国語)に対応した台湾版を10月18日にオープン。ビジュアリストの手塚眞氏を審査員に迎えた動画コンテスト「ニコニコ国際映画祭」も実施する。

 同日開いた発表会には100人以上のメディア関係者と、200人以上のニコニコ動画ユーザーが集まり、新機能の紹介やひろゆき氏登場のたびに大きな拍手がわき上がった。
(2007.10.11/ITmediaニュース)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-11 14:20 | インターネット総合  

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