富士通ネットの監視システム、侵入者を自動追尾――空港や港湾向け


 富士通ネットワークソリューションズ(川崎市)は5日、侵入者を検知、自動追尾するシステムを発売したと発表した。富士通研究所(同)が開発した、従来比2倍の精度で動画像上の対象を追尾できる技術を応用した。空港や港湾などの警備を強化したい官公庁や自治体などを中心に売り込み、今後3年で200セットの販売を目指す。

 監視カメラでとらえた侵入者を自動的に追尾するシステムを5日に発売した。1台のカメラで全方位の監視が可能で、人の動きと木々の揺れなど、自然界の動きとの違いを識別する。富士通研究所の新技術を搭載、従来製品と比べて、最大2倍の速度で対象の動きを追跡できる。
(2007.10.9/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-09 09:45 | 周辺機器  

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