次世代高速無線、4陣営出そろう・2枠巡る争奪戦激化


 次世代高速無線通信の免許獲得を目指す4陣営が出そろった。NTTドコモとADSL(電話線を使ったデジタル高速通信)大手アッカ・ネットワークス連合の顔ぶれも固まり、年内に交付される2つの免許枠の争奪戦が本格化する。通信、ネット接続、テレビ局、鉄道会社……。各社の特徴を生かし、移動しながらパソコンで動画を楽しむなど無線・固定通信の融合サービスを競う。いつでもどこでも情報が手に入るユビキタス社会が近づく。

 4陣営のうち、ウィルコムは国産技術の「次世代PHS」、残る3陣営は米インテルなどが開発を主導した「WiMAX(ワイマックス)」と呼ばれる規格を採用する。ワイマックスは韓国で商用サービスが始まっているほか、米国でも導入計画が進んでいる。(2007.10.8/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-08 05:36 | インターネット総合  

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