ドコモ・アッカ連合、ネット5社参加――次世代高速無線


 次世代高速無線通信の免許取得を目指しているNTTドコモとADSL(電話線を使ったデジタル高速通信)大手アッカ・ネットワークスが形成する企業グループの概要が5日、固まった。TBSやNTTコミュニケーションズのほか、ニフティなどネット接続5社と連合を組む。これで4陣営が出そろい、2つの免許枠を巡る争奪戦に入る。

 ドコモなどは「WiMAX」と呼ばれる技術での事業参入を計画しており、来週にも参加企業を発表する。JR東日本や京セラなどが参画するKDDI陣営、ソフトバンク―イー・アクセス陣営も12日までに総務省に免許取得を申請する。PHSのウィルコムは単独で申請済み。

 ドコモ陣営に参加するネット接続会社はニフティに加え、NECビッグローブ、ソニー系のソネットエンタテインメント、独立系のフリービット、朝日ネットの計5社。各社は豊富な映像コンテンツなどを持ち、会員数は合計1000万人超。取得する電波を使い高速ネットサービスを提供する計画だ。(2007.10.6/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-06 08:53 | 周辺機器  

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