アップル、iPod touchの店頭販売開始、アップルストア銀座に100人超の行列




 アップルは10月5日、iPod touch(touch)の店頭販売を開始した。日本語版のWindowsとの接続時の不具合の影響で、9月中に予定されていた店頭販売が遅れていたもの。



 東京・銀座のアップルストアには10時の開店を前に、今日販売開始の噂を聞きつけたファンが集まり、touchを求めて約100人が並んだ。一番乗りは、ネットで噂を聞きつけて吉祥寺から車で来た岡村さん。「初代のiPod nanoを持っていたがなくしてしまった。色々いじれるiPod touchが楽しそうだと思って」夜の1時半から雨の中並んでいたという。

 同社広報によると、「全国の量販店などでも販売を開始したが、予約分が多く、一般向けに販売される数は少なくなりそう。アップルストアでは早い者勝ちだが、商品はまだ潤沢には用意できていない状態」。また「全国で一斉に販売を開始するが、一部の地域では若干遅れが出るかもしれない」としている。

 touchは、当初9月中にも店頭に登場する予定だった。オンラインショップのアップルストアでは店頭販売に先駆けて9月22日頃から出荷を開始したものの、日本語版のWindows環境に接続するとロックされてしまう事実が判明。28日に最新版の「iTunes7.4.3」がリリースされ、やっと不具合が解消した。今日発売のロットからは、ロックされないような対策も施されている。こうしたトラブルもあったが前評判は高く、発売前の9月6-28日間までのBCNランキング携帯オーディオ機種別販売台数シェアでは、touchの16GBモデルが予約分だけで1.8%にまで積みあがり、販売台数シェアで10位を記録している
(2007.10.5/BCN)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-05 20:50 | 周辺機器  

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