NTT西、宅内監視サービス拡販へ-ペット市場に照準


 拡販のキーワードは“ペット”―。NTT西日本は光通信回線を使った宅内監視サービス「フレッツ・ホームセキュリティ」で、ペットの見守りに焦点を絞った営業活動に乗り出している。6―8日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「ペット博」で同サービスによるペット監視を実演。今後も各種の展示会を通じて飼い主への認知度を高め、同サービスと光回線の拡販に取り組む。
 これまでNTT西は同サービスの普及にあたり、防犯や高齢者の見守り、事故の防止などをアピールしてきた。今後はペットの監視を新市場に位置づけ需要を創出していく。
 着目したのは小型犬などを室内で飼う飼い方が増えている点。またペットにかけるお金を惜しまない飼い主も少なくないことから、高い成約率が見込める市場として期待する。
 ペット展はペット関連のグッズやサービスの見本市で9月に大阪市でも開催。NTT西では名古屋で実演予定のシステムを大阪で初出展した。10日から福岡市内を皮切りに西日本エリア6カ所で予定する展示会「NTTコレクション」でも実演展示を計画する。
 同ホームセキュリティは家庭用の光通信網とカメラ付きインターネット・プロトコル(IP)電話「ひかり電話」を組み合わせたサービス。自宅に電話をかけるだけで、宅内の様子を携帯電話やテレビ電話で確認できる。導入費用は7万350円からになる。(2007.10.5/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-05 09:22 | インターネット総合  

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