携帯料金プラン「合っている」が6割強、他社割引プランには「興味はあるがMNPは考えず」~MMD研究所




 MMD研究所は4日、「携帯電話の料金プランに関する実態調査」のまとめを発表した。



 同調査は、ネオプラスが運営する「着メロドットコム」など計16社、モバイル17サイトのユーザーを対象に、9月21日から9月25日までの5日間インターネットアンケート形式で実施したもの。有効回答数は8,173人。

 自分の料金プランについてどう思うかの設問では、66.4%が「合っていると思う」と回答。キャリア別では、ドコモが69.0%、auが66.8%、SoftBankが55.5%となった。基本料金の詳細をどこまで理解しているかについては、無料通話金額が64.8%、繰越可能金額が37.7%、繰越可能期間が32.6%、無料通話分数が27.7%、「あまり理解できていない」が28.9%。なお、SoftBankでは「あまり理解できていない」が41.1%を越え、各キャリア内で最多となった。

 基本料金プランを変更経験率は約65.6%で、きっかけは「請求書を見て」が67.2%、「携帯電話を買い換えたとき」が33.6%、「自分の使っている携帯電話会社のCMや広告を見て」が29.7%となった。また、ドコモでは「ぴったり料金プラン診断」などの「診断サイトを見て」が39.2%と上位に食い込んだ。また、基本料金プランの変更経験者に見直しの頻度を尋ねたところ、「ほとんど見直していない」が36.7%、「1年に1回見直している」が21.8%、実際に変更している頻度は「ほとんど変更していない」が52.9%、「1年に1回変更している」が27.7%だった。

 利用しているキャリアの新割引プランについては各キャリア共に約9割が「知っている」と答え、さらには他キャリアの新割引プランについても約5割の回答者が理解している。また、約8割が自分が利用しているキャリアの新割引プランに「興味がある」と回答し、34.7%が「既に利用している」、31.5%が「利用したいと思う」と答えた。その一方、他社の新割引プランを利用するためにキャリアを変更しようと思うかを調査したところ、「変更したいとは思わない」が60.5%、「興味はあるが変更までは考えていない」が29.1%と興味はあるが変更までは考えていないが多い結果となった。
(2007.10.4/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2007-10-04 20:03 | 周辺機器  

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