NECなど、相次ぎ販促活動で「セカンドライフ」を活用


 企業が3次元仮想空間「セカンドライフ(SL)」を販売促進活動で利用する動きが広がってきた。NECは27日、SLを用いて携帯電話を利用した電子商取引サービス「トクトクポケット」の販促活動を始めたと発表した。SL上に「トクトクポケット島」を構築。サービスの内容や利用方法などを紹介し、現在数十万人のサービス会員数を100万人に拡大する仕掛けにしていく。
 KDDIは27日、SL内に東京・原宿に実在する展示スペースをモチーフにした「KDDIデザイニングスタジオ島」を開設した。携帯電話サイトとパソコンサイトを統合して「au one」とするのに合わせて体験型のプロモーションを展開。「リスモ」などキャラクターと遊べるアトラクションを用意するほか、新端末の投入と連動したイベントを開催していく。
 SL内に仮想放送局「汐留島」を開設し、番組制作や動画配信を計画するのが日本テレビ放送網。ニューススタジオなどを設け番組制作の様子が見学できるようにする。また現実に放送する新番組を全編SL内で収録。仮想世界と放送を連携させた取り組みは世界初という。
(2007.9.28/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-28 11:40 | インターネット総合  

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