NEC、基幹業務システムのデータ処理を高速化・現在の10倍以上


 NECは26日、基幹業務システムのデータ処理速度を現在の10倍以上に高速化する新技術体系を確立したと発表した。複数件のデータを効率的に一括処理する技術やデータをメモリー上に置いて高速処理する技術を組み合わせた。既存技術と同程度のコストで大量のデータを処理できるという。この技術に基づく基盤ソフト2製品を発売、超大規模システムの構築に適用する。今後3年間で30システム程度の受注を目指す。

 あらゆる機器にコンピューターやセンサーなどが埋め込まれ相互に通信する「ユビキタス社会」の到来によって、基幹業務システムが処理するデータ量が飛躍的に増大した世界を想定。対応策を新技術体系「パラレル・ストリーム・アーキテクチャ(PSA)」としてまとめた。
(2007.9.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-27 09:48 | PC  

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