ワンセグ対応の新型PSP、初日に13万台販売


 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が20日発売した「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新機種が、発売初日に13万台を販売するヒットとなった。テレビを視聴できる周辺機器の販売も好調。軽量化と新機能の追加で、新規顧客だけでなく買い替え需要も取り込んだ。

 2004年末に発売したPSPは、新機種発売前の販売実績が週に平均2万―3万台だった。新機種は今週末までには「旧PSPを発売した週の実績16万5000台を超える勢い」(同社)という。

 20日にはPSP新機種に接続し携帯機器向けデジタル放送「ワンセグ」を視聴できる別売りチューナーも発売したが、3割が新PSPと同時購入したという。小型デジタルテレビの需要を取り込み、ゲーム以外の利用も広がっている。

 PSPは携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」のヒットに隠れて目立たなかったが、ゲームソフトの充実で盛り返している。累計出荷台数は2600万台を超えた。
(2007.9.23/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-23 09:23 | 周辺機器  

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