日立製作所がデータを自動分割する漏えい防止ソフト


 日立製作所はデータファイルなどをパソコンのディスクドライブと専用USBフラッシュメモリーに自動分割して情報漏えいを防ぐソフトを発売した。専用フォルダー内のファイルを常に分割して意味のない分散情報として保存するため、パソコンの盗難やウイルス感染などによる情報流出を防げる。価格は容量512メガバイトの専用USBフラッシュメモリー込みの基本セットで31万5000円から。08年度までに3億円の売り上げを見込む。
 新製品「電子割符クライアント」は、専用USBフラッシュメモリーをパソコンに挿入して使用する。利用者の認証後に割り符(分割)管理ソフトが自動的に起動し、ディスクドライブとフラッシュメモリーにファイルを分割して保存。分割したファイルの閲覧は対象ファイルをダブルクリックすることで復元する。
(207.9.18/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-18 11:40 | PC  

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