IC乗車券 アジア相互利用を

鉄道やバスなどの支払いに使うIC乗車券は、日本にはJR東日本の「Suica」などがありますが、アジアでも中国や韓国、それにシンガポールなどで導入されています。国土交通省は、それぞれの国で小銭を用意しなくても鉄道などを利用できるようにすれば、旅行しやすくなるとして、IC乗車券をそれぞれの国で相互に利用できるよう各国に働きかけていくことになりました。IC乗車券は、国によって、データの処理方法など規格の異なる方式を採用しているため、直ちに相互利用はできないことから、国土交通省では、国内のIC乗車券の製造メーカーなどと連携して、相互利用を可能にする具体的な方法を早急に検討し、4年後の平成23年を目標に本格運用を目指す方針です。ただ、相互利用を可能にするために、IC乗車券の読み取り機を新たに導入したりすればコストがかかるため、国土交通省は、できるだけコストがかからない方法を検討することにしています。(2007.9.17/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-17 09:07 | 周辺機器  

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