高齢者人口、全体の21.5%に・80歳以上は700万人突破

 「敬老の日」に合わせて総務省が16日に発表した統計調査結果によると、今月15日現在の65歳以上の高齢者人口は、昨年より87万人増えて2744万人となり、総人口に占める割合は0.7ポイント上がって21.5%に達した。80歳以上の人口は初めて700万人を突破。

 高齢者人口は、2005年国勢調査を基に推計。男女別では、男性は1169万人で男性人口全体の18.8%、女性は1575万人で24.1%を占めた。

 年齢別の分類では、80歳以上は昨年より39万人増え、全体の5.6%の713万人。このうち女性は478万人で、男性のほぼ2倍となった。

 高齢者の就業も年々増え続け、06年は510万人に達した。産業別では農林業の115万人が最も多く、高齢就業者の22.5%を占めた。

 暮らしぶりをみると、05年10月から1年間にインターネットを利用した高齢者は、入院者などを除き6人に1人に当たる373万人に上った。最も利用していたのは電子メールで11.0%、次いで「情報検索やニュースなどの情報入手」の7.1%(複数回答)。(2007.9.17/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-17 05:17 | インターネット総合  

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