次世代DVD 低価格の競争に

次世代DVDの2つの規格のうちブルーレイディスク方式のソニーは、ことし11月から新たに4機種の録画機を投入します。今回の商品では、ハイビジョン映像を効率よく圧縮して記録する新しい技術を採用しており、容量50ギガバイトのディスク1枚に、これまでの2倍以上の16時間分、録画できるとしています。店頭での販売価格は、最も安いもので14万円程度とこれまでより10万円以上安くなる見通しで、ソニーの井原勝美副社長は「価格も安くなり、次世代DVDが普及する土壌はできた」と話しています。次世代DVDをめぐっては、HDDVD方式を推進する東芝がこの夏、すでに価格が10万円台の録画機を発売しているほか、それぞれの陣営のほかの各社も、年末にかけて価格を抑えた新機種を投入する見通しです。ハイビジョン映像を高画質のまま記録できる次世代DVDは、顧客の関心が高い一方で、価格の高さから普及が遅れていましたが、ことしの年末商戦では、10万円台の録画機をめぐる販売競争が過熱しそうです。(2007.9.17/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-17 04:04 | 周辺機器  

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