ワコム、タッチホイール搭載ペンタブレット3モデル


 ワコムは13日、個人向けのペンタブレット「バンブー」シリーズ2機種3モデルを9月14日に発売すると発表した。本体上部に円形の「タッチホイール」を搭載しており、フチをなぞることで表示画面の縮小・拡大などが行える。電磁誘導式のペンとマウスを同梱するほか、タブレット機能を活用するためのソフトウエアを数本バンドルする。

 タブレット領域がA6ワイドサイズのコンパクトな「バンブーファン CTE-450」と、A5ワイドサイズのスタンダードな「バンブーファン CTE-650」はシルバー、ホワイト、ピンクの3色を用意した。バンドルソフトウエアは、高機能なフォトレタッチソフト「フォトショップエレメント」、ペンタブレット操作に特化したレタッチソフト「フォトクリエイターシンプル」、画像アルバムを簡単に作成できる「フォトアルバムクリエイター」など。



 タブレット領域がA5ワイドサイズの「バンブーアートマスター CTE-650/S1」は、ハードウエアの構成はバンブーファン CTE-650と変わらないが、バンドルソフトウエアに絵画ソフトの「ペインターエッセンシャル」を追加し、写真加工や絵画ソフトを使うためのガイドブックも封入する。カラーはシルバーのみ。

 ワコムは同日、このバンブーシリーズを一般ユーザー向けのメインブランドとして位置づけ、従来の「ファーボ」ブランドを吸収すると発表した。ワコムのペンタブレットは今後、ハイエンドユーザー向けの「インテュオス」と「バンブー」の2本立てとなる。
(2007.9.15/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-16 14:53  

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