IBM、話し言葉を手話に翻訳するシステムを開発


話した言葉を手話に変換し、画面上のアバターがその手話で話すというシステムだ。

 米IBMは9月12日、話し言葉を自動的にブリティッシュ手話(British Sign Language、BSL)に翻訳するシステム「SiSi(Say It Sign It)」を開発したと発表した。SiSiが訳した手話は、「アバター」が表現する。

 音声認識モジュールが話し言葉をテキストに変換し、SiSiが手話に翻訳、アバターの動きに転換するという仕組みだ。

 手話で話すアバターは、PCやテレビ、会議室のディスプレイなどのコーナーに表示され、ユーザーは表示サイズやアバターの外見を設定することができるという。

 手話をするアバターと特殊な動作をアニメーション化する技術は、イーストアングリア大学の開発、手話のデータベースはRoyal National Institute for Deaf People(RNID)の開発によるもの。SiSiはIBMの世界的な学生インターンプログラム「Extreme Blue」の一環として、IBM Hursleyのリサーチチームにより英国で開発されている。(2007.9.14/IT Media)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-14 20:33 | インターネット総合  

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