中高生のケータイ利用スタイルは? GAMOWと朝日新聞が調査

 バンダイネットワークスとVIBE、東急エージェンシーが運営する携帯向けサイト「GAMOW」は、朝日新聞社と協力して同サイトを利用する中学・高校生のユーザーを対象にしたアンケート調査を行なった。

 テーマは携帯電話に利用に関する調査で、7月20日と21日の2日間、サイト内で回答を募った。有効回答数は2,891人で、男女比は男性23%、女性77%。年齢層別に見ると、中学生28%、高校生72%となっている。なお、利用キャリアはNTTドコモが33%、auが47%、ソフトバンクモバイルが20%。

 1日のうち、携帯電話を利用する時間を尋ねたところ、5時間以上が25%、2時間以内が23%、3時間以内は17%、1時間以内は15%、4時間以内は13%、5時間以内が7%、という結果になった。

 「友達からメールが来たら何分以内に返信するのがマナー?」という設問に対して、最も多い回答となったのは「即答」(37%)で、続いて「5分以内」「10以内」(各18%)、「30分以内」(10%)となった。「気にしない」という回答は8%に留まった。

 重要な話を相手に伝える際、携帯電話を使う、あるいは直接会って伝えるか。たとえば「告白」では58%が「会って話す」、34%が「メール」、8%が「電話」を選択した。また「うれしいこと」では「会って話す」が47%、「メール」が35%、「電話」が18%となった。悩み事の相談や謝罪などについても、その結果が明らかとなっているが、「会って話す」が50%を超えたのは「告白」と「文句」の2つで、「うれしいこと」や「悩み事の相談」「別れ話」「謝る」では、「会って話す」よりも僅差で携帯利用のほうが多い結果になった。

 携帯電話が友人関係に与えた影響については、「つながりの浅い友達が増えた」が42%、「遊びや勉強など目的別に友達と付き合うようになった」が27%、「本音が言える友達が増えた」が24%、「特に変わらない」が20%となっている。

 このほか、「ケータイに振り回されていると思うことは?」という質問では、「ある」が59%、「ない」が41%と回答している。
(2007.9.13/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-13 13:32 | 周辺機器  

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