デジカメ国内出荷、見通し一転上方修正・07年


 カメラ映像機器工業会(CIPA)は11日、国内と世界のデジタルカメラ出荷見通しを上方修正した。国内出荷の2007年の従来予測は前年比0.1%減の941万台だったが、一転して同12.8%増の1062万台に修正。高機能化と単価下落が進み需要が拡大したため。07年の世界出荷見通しは同18.5%増の9361万台に引き上げた。

 今年1―7月の国内出荷台数は606万台に達した。これは今年1月時点での年間出荷台数見通しの約64%に相当する。低価格一眼レフや高機能コンパクト型の出荷が好調だった。コンパクト型では各社が1000万画素以上で顔自動認識機能付きなどのタイプを相次ぎ投入し、販売中心価格帯も2万―3万円台になり需要が膨らんだ。(2007.9.12/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-12 15:54 | 周辺機器  

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