トレンドマイクロ、ウイルスバスター最新版を発売


 トレンドマイクロは11日、総合セキュリティーソフトの最新版「ウイルスバスター2008」を10月26日に発売すると発表した。接続先の安全性を評価する機能をはじめとした3段階の保護機能により、ウェブサイトを通じての不正プログラムへの対応を強化。価格はオープンだが、市場では標準パッケージで6000円程度になる見込み。ウイルスバスターシリーズで1年間に販売と更新を合わせ800万ユーザーの利用を目指す。
 従来のパターンファイルによる対策に加えて、「不正変更の監視機能」や「ウェブレピュテーション技術」を組み合わせウェブからの脅威に対応する。同監視機能はシステム領域を常時チェック。疑わしいプログラムをシステム改変前に検出し、ユーザーに注意を呼びかける。迷惑メール対策エンジンなどの機能も併せ持つ。
 ウェブレピュテーション技術はウェブサイトへ接続する際、接続先ドメインなど同社が持つ評価情報(レピュテーション)を参照。不正プログラムを含んだウェブサイトの場合はページ単位で接続を警告・ブロックする。
 またウイルス対策エンジンと不正侵入パッケージ(ルートキット)対策ドライバーを統合し、パソコン内検索時間を従来比約20%削減。メモリー使用量も同約50%減にするなど快適な使用感についても実現した。
(2007.9.12/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-12 09:15 | PC  

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