携帯パケット料金、高額になるケース紹介・業界団体が注意喚起


 携帯電話でインターネットに接続する「パケット通信」の利用が増えるなか、社団法人「電気通信事業者協会」(東京・港)は、利用者に料金が高額となるケースなどを例示して注意喚起する。サービス拡充に伴って国民生活センターにはパケット通信に関する相談が急増。協会は10日からホームページに防止策などを掲載する。

 パケット通信は原則、通信時間ではなく通信の量に従い課金される。データ量の多い音楽や映像、ゲームのダウンロードや、携帯電話サイトではない通常のパソコン向けサイトの閲覧などで短時間でも利用料金が高額になることがある。

 国民生活センターによると、携帯電話のパケット通信に関する相談件数は、2002年度は139件だったが、03年度は607件と急増。年々増加し、06年度も881件に達した。携帯電話サービス関連の相談全体に占める割合も02年度の3%程度から、04年度以降は約15%と高くなっている。(2007.9.8/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-08 21:13 | 周辺機器  

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