NEC、BDとHD DVD両対応の液晶一体型PC、世界初のHDD水冷で超静音も実現




 NEC <6701> は9月3日、液晶ディスプレイ一体型PC「VALUESTAR W」シリーズで、ブルーレイディスク(BD)とHD DVDの両規格に対応したモデルや世界で初めてHDDに水冷システムを採用したモデルを9月6日から順次発売すると発表した。


 「VALUESTAR W」は、世界で初めてHDDの冷却に水冷システムを採用したのが特徴。HDDを遮音ボックスで包んだことで、約25dB程度の静音レベルを実現した。CDやDVDなどの視聴、就寝中のテレビ番組録画、深夜のPC利用など、稼動音を気にせず快適に作業できる。また従来モデルから採用しているCPUの水冷効率も約2倍に向上させた。

 最上位モデル「VW790/KG」は、BDの記録・再生とHD DVD-ROMの再生に対応する次世代光ディスクドライブを国内で初めて搭載。地上デジタル放送と地上アナログ放送のテレビチューナーを装備し、テレビ番組の視聴・録画ができるほか、臨場感あるサウンドが楽しめるAURASOUND社製スピーカーを採用した。

 ラインアップと実勢価格は、HD DVD-ROM再生機能付きのBDドライブを備える「VW790/KG」が34万円前後、同ドライブ非搭載の「VW770/KG」が27万円前後の見込み。2機種ともに液晶ディスプレイに22型ワイドパネルを採用し、CPUにCore 2 Duo E4400(2GHz)を搭載する。

 また、CPUにPentium Dual-Core E2160(1.80GHz)を搭載する「VW500/KG」が24万円前後、テレビチューナー非搭載でCPUにCeleron 420を搭載する「VW300/KG」が21万5000円前後の見込み。2機種ともに液晶ディスプレイに19型ワイドパネルを採用。すべて対応OSはWindows Vista Home Premium。

 発売日は「VW300/KG」が9月6日、「VW790/KG」「VW770/KG」「VW500/KG」が10月下旬。なお、同社の直販サイト「NEC Direct」では、仕様をカスタマイズできる同モデルの受注を9月3日から開始する。直販価格は最廉価構成で19万6875円から。
(2007.9.3/BCN)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-09-03 18:20 | PC  

<< Windows Live Ho... Mac OS X用の「Goog... >>