米有料TV最大手、日本でVOD配信・JCOMに新チャンネル


 米有料テレビ放送最大手で米タイム・ワーナー傘下のHBOが日本市場に参入する。国内CATV最大手ジュピターテレコム(JCOM)が10月にHBOチャンネルを開設、好きな時に番組を見られる「ビデオ・オン・デマンド(VOD)」方式で契約者がドラマを常時視聴できるようにする。HBOはWOWOWやNHKなどに番組を販売した実績があるが、日本で番組を自社ブランドで配信するのは初めて。

 JCOM契約者向けのVODサービス「JCOMオンデマンド」内の専用チャンネルを通じ、連続ドラマを放送1回分ごとに有料課金して配信する。料金はハイビジョン版1回分につき420円、通常版では315円の予定。

 まず10月に、米国でヒット中の連続ドラマ「ザ・ソプラノズ」の第1期13回分や、連続ドラマ「ビッグ・ラブ」の第1期12回分などを配信する。利用者は好きな時に好みのドラマの見たい回を選んで視聴できる。配信番組は月ごとに順次変更。11月以降は常時80時間分の番組を用意する。(2007.9.2/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-09-02 10:00 | インターネット総合  

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