三洋電機の携帯販売事業、三井物産系が買収へ

 三井物産子会社のテレパークが三洋電機の携帯電話販売事業を買収する見通しになった。三洋子会社のテレコム三洋(大阪市)の全株式を買い取るもよう。携帯販売2位のテレパークはテレコム三洋買収で業界首位となる。三洋は携帯電話の製造事業も売却・統合に向けてシャープや京セラとの交渉入りを検討しており、同事業の売却が実現すれば携帯電話事業から完全に撤退する。

 テレコム三洋の2006年度の売上高は384億円で、販売台数は50万台程度とみられる。買収額は50億―60億円のもよう。テレパークの販売台数は363万台でテレコム三洋の買収により、三菱商事と住友商事が折半出資するエム・エス・コミュニケーションズ(東京・新宿)の370万台を逆転する。エム・エス社は05年にカルソニックカンセイの携帯販売子会社を買収し、業界首位となっていた(2007.8.31/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-31 09:50 | 周辺機器  

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