アッカ、ドコモと連携へ 次世代高速無線通信規格




 総務省が9月から免許申請の受け付けを始める次世代高速無線通信規格をめぐり、ADSL(非対称デジタル加入者線)大手のアッカ・ネットワークスと、携帯最大手のNTTドコモが合弁事業化に向けて協議していることが29日わかった。

 両社は「ワイマックス」という新通信方式で参入を目指す。他にソフトバンクとイー・アクセスが共同で、KDDIは京セラなどと連携し、ワイマックス規格で免許取得を目指している。PHSのウィルコムは独自の次世代PHS規格で免許申請する構えで、主要な通信事業者の参入方針が出そろった形となった。

 総務省が今春示した免許方針によると、交付対象は2社グループのみ。またNTTグループ、KDDI、ソフトバンクの既存携帯事業者は単独参入を認めず、出資比率3分の1以下の共同事業なら認めるとし、3社は連携相手を模索していた。

 アッカは7月に次世代高速無線の事業企画会社を設立。アッカとドコモ両社が増資を引き受けて合 弁事業とする。商社など異業種企業の参画も呼びかけている。
(2007.8.30/産経新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-30 18:37 | 周辺機器  

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