迷惑メールの規制を強化へ







業者が一方的に広告メールを送りつける「迷惑メール」は年々増加し、これに伴って苦情も相次いでおり、消費者の代表や有識者で作る経済産業省の委員会では、「迷惑メール」を防ぐため抜本的な対策を求める声が出ています。このため、経済産業省は「迷惑メール」に対する規制の強化に乗り出すことにしたもので、具体的には、業者に対し、相手の承諾を得ないで広告メールを配信することを禁ずるとともに、承諾を得る際も消費者の意思確認を徹底するよう求めるとしています。また、承諾を得ずに繰り返し迷惑メールを送っている業者を速やかに把握するため代金の振込先となっている口座の情報を金融機関から得られるようにし、違反が明らかになった場合は改善を指示したり業務の停止を命じたりするなど厳しく対処するとしています。経済産業省は、こうした迷惑メールの規制強化策を盛り込んだ特定商取引法の改正案を来年の通常国会に提出する方針です。(2007.8.29/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-29 15:15 | インターネット総合  

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