職場でのSNS利用、半数が禁止に


 セキュリティ企業のSophosが実施した調査で、会社員の半数が、米国などで人気のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Facebookに職場からアクセスすることは禁止されていると回答した。

 Sophosの調査は会社員600人を対象に実施され、職場でFacebookへのアクセスを禁止されているとの回答は43%、利用制限がかけられて仕事上必要な人しかアクセスできないという回答は7%だった。

 残る50%はFacebook利用は禁止されていないと答えたが、うち8%は「従業員の反発が怖いから」という理由を挙げていた。

 また、同僚がFacebookで情報を公開しすぎているのが不安だとの回答は66%に上った。これが原因でなりすましや会社を標的としたフィッシング詐欺を招きかねないとの懸念を示している。

 アクセス禁止は従業員には不評でも、Facebookのようなサイトを不用意に使えばセキュリティ上のリスクを投げかけることもあるとSophosは指摘。もしも従業員によるFacebookやMySpaceへのアクセスを会社が認めるなら、個人情報や会社の情報が危険にさらされることのないよう、ベストプラクティスについて教えておく必要があると勧告している。
(2007.8.22/ITmediaエンタープライズ)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-08-22 17:38 | インターネット総合  

<< Windows XPマシンは0... シャープが“次世代液晶テレビ”を公開 >>