東証、サイトに音声読み上げサービスを導入



 東京証券取引所(東証)は20日、Webサイトに音声読み上げサービスを導入した。リードスピーカー・ジャパンのテキスト音声読み上げツール「ReadSpeaker SayIt」を採用したもので、東証の日本語および英語サイトが対象となる。

 ページ本文の上部にある「このページを音声で聴く」をクリックして聴取できる。あらかじめ設定されたテキストの範囲を、コンピュータが自動的に読み上げる仕組みだ。人名、地名、固有名詞、略語などについては、正しく読まれない場合もあるという。

 ReadSpeaker SayItは、スウェーデンのReadSpeakerが開発したWebサイトのテキスト音声読み上げサービス。ASPによって提供され、ソフトやブラグインのダウンロード、インストールなどは不要。リードスピーカー・ジャパンによれば、フランス大統領府(エリーゼ宮)公式サイト、大英博物館公式サイトをはじめ、欧州を中心に公共機関、大手企業Webサイトに広く提供されているという。日本では、松井証券も導入を発表している。
(2007.8.22/Impress Watch)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-08-22 05:24 | インターネット総合  

<< 最先端45ナノシステムLSI、... 子どもの携帯に4人に1人が利用... >>