ゲームテック、DS用ゲームのセーブデータをPC上で管理できる「セーブデータやりくり上手」を8月31日に発売
株式会社ゲームテックは、ニンテンドーDS用ゲームのセーブデータをパソコン上で管理できるセーブデータリーダー・ライター「セーブデータやりくり上手」を、8月31日に発売する。価格は3,400円。全国の家電量販店および小売店のほか、同社のオンラインショッピングサイト「ゲームテックダイレクト」での販売が予定されている。
「セーブデータやりくり上手」は、DS用ゲームのセーブデータをPCに保存したり、PCにバックアップしたセーブデータをDSに書き戻したりすることのできるセーブデータリーダー・ライター。本製品を持っている人と、セーブデータの交換をすることもできるという。
パソコンへの接続は、USBポートを介して行なう。持ち運びしやすいスティックタイプで、サイズは端子部分を除いて25.2×70.6×14.7mm(幅×横×高さ)となっている。重量は20g。
対応OSは、Windows 2000/XP/Vista Home Premium・Ultimate。必要動作環境は、Pentium III 1GHz以上のCPUまたは同等クラス以上の互換CPU、256MB以上のメインメモリ、10.0MB以上(インストール時)、100MB以上(セーブデータ保存時)の空き容量を持つHDDなど。Windows Vista Home Basic・Business・Enterpriseでの動作は保証していないという。
(2007.8.20/Impress Watch)
「セーブデータやりくり上手」は、DS用ゲームのセーブデータをPCに保存したり、PCにバックアップしたセーブデータをDSに書き戻したりすることのできるセーブデータリーダー・ライター。本製品を持っている人と、セーブデータの交換をすることもできるという。
パソコンへの接続は、USBポートを介して行なう。持ち運びしやすいスティックタイプで、サイズは端子部分を除いて25.2×70.6×14.7mm(幅×横×高さ)となっている。重量は20g。
対応OSは、Windows 2000/XP/Vista Home Premium・Ultimate。必要動作環境は、Pentium III 1GHz以上のCPUまたは同等クラス以上の互換CPU、256MB以上のメインメモリ、10.0MB以上(インストール時)、100MB以上(セーブデータ保存時)の空き容量を持つHDDなど。Windows Vista Home Basic・Business・Enterpriseでの動作は保証していないという。
(2007.8.20/Impress Watch)
by fbitnews2006-6 | 2007-08-20 21:00 | 周辺機器