「感性検索」販促活用広がる、キーワードいらない気軽さ売り

 キーワードを入力せずに商品や情報を探せる「感性検索」を活用する動きが広がっている。ニッセンは通販サイトで、商品写真の気になる部分を選んで好みの商品を探せるサービスを始める。ガリバーインターナショナルの車情報サイトでは好みの車を選ぶと似た車を一覧表示する。的確な検索語を選ぶ必要がある一般的な検索と異なり、気軽に試せる感性検索は販売促進やマーケティングの新手法として広がりそうだ。

 通販大手のニッセンは近く、ソフト開発のアルベルト(東京・渋谷、上村崇社長)の技術を導入し、商品の画像検索サービスを始める。まずブーツとパンプス約160商品が対象で、利用者は靴の写真の気になる部位や色を選ぶと似た商品を探して一覧表示する。例えば「靴先のとがった靴」「厚底の靴」といった言葉が思い浮かばなくても商品を探し出せる。
(2007.8.20/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-20 12:55 | インターネット総合  

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