Operaブラウザに深刻な脆弱性、Mozillaツールで発見



 Operaブラウザに深刻な脆弱性が見つかり、Opera Softwareは8月15日、問題を修正したアップデート版のOpera 9.23をリリースした。

 セキュリティ企業Secuniaのアドバイザリーによると、この脆弱性はJavaScriptコードを処理する際のエラーに起因する。悪質なWebサイトをユーザーに閲覧させるといった形で悪用され、システムを制御されて任意のコードを実行される恐れがある。

 影響を受けるのはOpera 9.x。Secuniaの危険度評価は5段階で上から2番目に高い「Highly critical」となっている。

 Operaでは今回の脆弱性を、Mozilla.orgから提供されたJavaScript Fuzzerツールを使って発見したという。Opera 9.23はWindows、Mac、Linuxなどの各バージョンがリリースされている。
(2007.8.16/ITmediaエンタープライズ)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-08-17 03:34 | インターネット総合  

<< TomcatにXSSの脆弱性、... 障害者向け製品:特殊ペンでメー... >>