会社も仕事も“お盆閑散”こんな時こそパソコン大掃除




 日本全国お盆休み。会社も仕事も「開店休業」。勤務シフトの関係で出社はするが、取引先も休みだからメールも入ってこないし、たまに電話がかかってくるぐらいでたいして仕事もない。こんなときは、動きの悪くなったパソコンの大掃除だ。

●メール整理 
 パソコンの動きが遅くなったり、立ち上げに時間がかかるようになる大きな原因のひとつが、メールのためすぎ。フォルダを細かく作って仕分けせず、「受信トレイ」に何百通もためておくと動きが悪くなるだけでなく、誤作動の原因にもなりやすい。
「まず『必要』というフォルダを作って、捨ててはいけないメールをそこに次々と放り込みます。受信トレイに残るのは用済みのメールだけですから、それらを一気に削除します。これで一応の掃除は終わりです」(パソコン評論家)
 次の作業は受信トレイにメールをためないフォルダ作り。「ツール」をクリックすると「メッセージルール」という項目が出てくる。そこから「メール」を選び、「新規メールルール」を使って新しいフォルダを作る。
 取引先別、社内、友人など細かく作っておけば、着信と同時にそれらのフォルダに仕分けされ、なんでもかんでも受信トレイにたまるということはなくなる。

●ショートカット削除
 パソコンは立ち上げのときに、ショートカットの元ファイルを探してチェックする。立ち上げ画面にショートカットのアイコンが多ければ、それだけ時間がかかるというわけだ。たまにしか使わないショートカットは捨ててしまおう。

●重いデータを移す
 デジカメの画像などをパソコンに何枚も保存していないか。処理速度が遅くなる原因だ。
 重いデータをCD―Rやフラッシュメモリーに移せば、とろかったパソコンがスピードアップする。

●アイコンひとまとめ
「パソコンの画面をアイコンだらけにして、使おうとするアイコンを探すのにイライラしているサラリーマンがよくいます。『いろいろ』というフォルダを作って、日常的に使わないアイコンはそこにまとめてしまいます。これで画面はすっきりします」(パソコン評論家)

●デフラグ  
 一連の掃除が終わったら「デフラグ」をかける。これは倉庫の荷物の片付けのようなもので、パソコン内のデータを整理整頓するのだ。
 作業は簡単。「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスクデフラグ」と進んで、「最適化」をクリック。結構時間がかかるから、仕事がヒマなこんなときにやっておきたい。
(2007.8.16/日刊ゲンダイ)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2007-08-16 12:54 | PC  

<< 4―6月の世界半導体製造装置、... ウイルス感染パソコン、ネット強... >>