固定電話、全国一律制09年廃止・総務省方針


 総務省はNTTの固定電話の全国一律サービス(ユニバーサルサービス)制度を2009年に打ち切る方針だ。これまで都会でも過疎地でも共通にアナログの固定電話サービスの提供を求めてきたが、この方針を転換する。10年以降にインターネット技術を使った低コストのIP電話網への移行を促す。通信事業者がすべての電話利用者から1カ月7円を徴収している費用負担も09年末に取りやめる。普及し始めたIP電話を過疎地などでも使いやすくする。

 打ち切りに向けた基本的な考え方は、17日に開く総務省の研究会の報告書骨子案に盛り込む。来春にも情報通信審議会(総務相の諮問機関)に諮る(2007.8.11/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-11 08:16 | インターネット総合  

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