メーカーのお仕着せPCはイヤ? 自作PCが拡大している




 BCNが行った全国のPCショップ、家電販売店22社の調査によると、自作PC関連の市場が拡大を続けているようだ。主要パーツであるCPU、マザーボード、電源、PCケースなどは、インテルのCore 2 Duoが市場で広がり始めた2006年8月以降、ほぼ1年にわたって前年同月の実績を上回っている。BCNは「背景にはメーカーのお仕着せPCに飽きたらず、多少割高となっても自らがパーツ選定から関与し、こだわりPCの製作に関心を抱くユーザーが増えていることを示している」と分析している。



 調査によるとメーカー製のデスクトップPCは2007年7月で前年同月比19.8%のマイナス成長(台数ベース)。2007年は前年同月比で縮小が続いている。対して自作関連パーツは、CPUが2007年7月に前年同月比で44%成長。電源は46.6%のアップだ。PCケース(38.3%)、マザーボード(32.3%)も伸びていて、自作関連パーツはほぼ右肩上がり。金額ベースでも同様の傾向で、CPUは62.6%増、電源は59.6%増を記録している。

 CPUではインテルのCore 2シリーズが57.3%と圧倒的な台数シェア。次いでAMDのAthlon 64シリーズ(24%)となっている。
(2007.8.10/@IT)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-10 18:17 | PC  

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