AQUOSケータイ「SH903iTV」に不具合、ソフトウェア更新開始






 NTTドコモは、シャープ製のワンセグ対応FOMA端末「SH903iTV」に不具合が見つかったとして、ソフトウェアアップデートを開始した。

 「SH903iTV」はサイクロイドスタイルを採用したFOMA版「AQUOSケータイ」。不具合は、自動時刻補正設定が「ON」の状態で、ワンセグの予約録画や録画終了時間を設定していると、番組の途中で録画が終了する場合があるというもの。

 また、プリセットされているiアプリ「Gガイド番組表リモコン」についてもバージョンアップできない不具合が見つかっている。ただし、現時点で「Gガイド番組表リモコン」のバージョンアップは行なわれておらず、ドコモでは10月1日にもバージョンアップ版を提供する予定。

 ドコモでは、ソフトウェア更新によって上記の不具合を修正する。更新作業には約10~26分程度かかるとしている。更新作業中は携帯電話が利用できない状態になるが、予約更新機能を利用すれば、就寝時など都合の良い時間帯に更新作業が行なえる。

 「SH903iTV」は7月25日時点で59万台販売されており、7月までに販売された端末全てが不具合の対象となる。8月以降の端末については最新のソフトウェアに書き換えられており、店頭在庫についても初期設定時に更新作業が行なえる。
(2007.8.2/Impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-02 18:03 | 周辺機器  

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