設計情報公開の基本ソフト、電子政府推進へ初採用・米サンから

 政府はインターネットを利用して行政手続きができる電子政府の実現に向け、中核となる情報システムに設計情報が公開されている「オープンソース(開放)型」の基本ソフト(OS)を初めて採用する。このOSを使って省庁や地方自治体ごとにばらばらだった情報システムを統合することで、システム維持費の半減を目指す。第一弾として、沖縄県に開設する共同のシステム運用拠点に米IT(情報技術)大手サン・マイクロシステムズ製のOSを導入する。

 オープン型のOSを使った情報システムは専門の技術者がいなくても運用できるうえ、省庁などが自ら改良できる。他のIT会社が同OSを使ってシステムを開発することも可能だ。システムを拡張する際の入札などでも競争環境を維持しやすく、結果的に導入コストを下げられる
(2007.8.1/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2007-08-01 09:15 | PC  

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